ご旅行に合わせたニキビ跡治療の計画
| 段階 | 内容 | ご準備 |
|---|---|---|
| 初回の渡航前 | ご旅行の日程をお送りください。自然光で撮った瘢痕の写真があると準備に役立ちます。 | 活動性のニキビがある場合は、先にその治療を行います。 |
| 初回の渡航 | 鄭敬默院長による診察で、瘢痕をタイプ(アイスピック・ローリング・ボックスカー)と深さで評価し、計画を決めます。ポテンツァは、診察当日の施術も通常可能です。 | 回復は方法によって異なります(下記参照)。 |
| 渡航と渡航の間 | 肌が回復し、コラーゲンが再構築されます。 | お渡しするアフターケア案内に沿ってお過ごしください。 |
| 2回目以降の渡航 | 再評価と次の施術。通常、前回から4〜6週間以上あけて行います。 | 施術はご旅行の日程に合わせて計画できます。 |
| 治療全体 | 瘢痕の深さ・範囲によりますが、6〜12か月が目安です。 | 施術回数は診察で決めます。 |
回復は方法によって異なります
必要な方法は瘢痕のタイプによって異なります。癒着のあるローリング型には、下の線維を切り離すサブシジョンが必要なことがあり、RFマイクロニードルやCO₂フラクショナルレーザーは瘢痕の表面と真皮に働きかけます。組み合わせと順番は院長が診察で決めます。
- ポテンツァ(RFマイクロニードル) — 最初の数日は赤みと軽い腫れが出ることがあります。
- サブシジョン(トリフィルプロ) — 施術直後から日常生活に戻れます。軽い腫れや内出血が出ることがあり、数日かけて落ち着きます。
- CO₂フラクショナルレーザー — 3つの中で回復に最も時間がかかるため、写真撮影やフライトまでの日数に余裕をもたせてください。
ご帰国のフライトが施術の直後にある方は、カウンセリングの際に日程をお知らせください。日程に合わせてご案内いたします。料金は料金案内に掲載しており、最終的な料金は診察後に確定します。
日本語通訳は、ご予約いただいた施術に限り、外部の通訳者がご来院時に同行します。ご相談・ご連絡は院長が直接対応します。
よくあるご質問
1回の旅行でニキビ跡治療を終えられますか?
通常は難しいです。一般的には4〜6週間の間隔で施術を行い、各施術後3〜6か月かけてコラーゲンが再構築されるため、治療は複数回の来院にわたって計画します。
何回の施術が必要ですか?
瘢痕の深さと範囲によって異なります。施術回数は院長が診察で決めます。
数か月に一度しか来られない場合は?
来院できる頻度をお知らせください。施術はご旅行の日程に合わせて計画でき、院長がそれを踏まえて治療の順番を決めます。
施術の直後に飛行機に乗れますか?
ご帰国のフライトが施術の直後にある方は、カウンセリングの際に日程をお知らせください。日程に合わせてご案内いたします。
ニキビの薬を飲んでいますが、治療を受けられますか?
来院前に、服用中のお薬(特にイソトレチノイン)をお知らせください。院長が確認したうえで治療を決めます。